目的: | 高齢化社会の現実をしっかり受けとめ、国民一人一人が医療やケアを考えなければならない時代です。 |
障害や偏見を乗りこえ様々な人々が「共に生きる」ために必要なことは何でしょうか? | |
世界中の事例から学び、介護やビジネスの現場に活かし、多面的的なアプローチで地域ケアを充実させるために、シンポジウムを開催いたします。 |
主催: | 医療・介護の安全保障を推進する民間会議 | |
日時: | 2018年6月23日(土) 13:00 - 17:10 (開場 12:30 ) | |
場所: | 東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂 場所はこちら | |
会費: | 2,000円 (会員の方は 1,000円、学生無料) | |
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当日受付にてお支払いください。 |
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お申込み | こちらから | |
シンポジウムのパンフレットはこちらから |
シンポジウムの流れ 諸般の都合により登壇者、テーマ、出演順序等を変更する可能性が有ります。予めご了承ください。
開会の辞 : | 水巻中正 (国際医療福祉大学大学院 教授) | |
特別挨拶 : | 安藤高夫 (衆議院議員、医療法人社団永生会理事長) | |
基調講演 : | 「福祉文化を創るために」 | |
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阿部志郎 (神奈川県立保健福祉大学 名誉学長 ) |
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特別講演 1: | 「ドイツの新しい介護保険制度について」 | |
山崎摩耶 (元衆議院議員 元日本看護協会 理事) | ||
特別講演 2: | 「ポートランド( 米国 )における高齢者ケア」 | |
遠藤慶子 (東京医科歯科大学 大学院 講師 ) | ||
特別講演 3: | 「中東のハブ拠点ードバイの医療福祉事情」 | |
長谷川フジ子( 東京大学大学院 薬学系研究科 薬学部研究員 薬学博士) | ||
14:30 - 15:05 | ||
ティーブレーク | (休憩・登壇者参加者交流の時間) | |
15:05 - 17:00 | ||
国際シンポジウム講演 | ||
1 | 黒岩祐治( 神奈川県知事 ) 「地域ケアと未病について」 | |||
2 | 秋山由美子(一般財団法人 社会福祉研究所 研究員 元世田谷区 副区長 ) | |||
「世田谷区の地域包括ケア ~小さな点から、大きな円へ~」 | ||||
3 | キンチョーチョートゥン (サクラファインテックジャパン株式会社 海外営業部 ) | |||
「ミャンマーの医療福祉事情の一端」 | ||||
4 | 田中ひろみ( 読売新聞 社会保障部 ) 「地域包括ケアの将来像」 | |||
17:00 -17:10 | ||
閉会の辞: | 湖山泰成 (湖山医療福祉グループ 代表) |
懇親会
17:30 -
会場: 東京ガーデンパレス
会費: 別途 4,000円(予定)
定員: 30名
参加申し込み時にご登録ください。
「医療・介護の安全保障を推進する民間会議」メンバー (順不同)
◎代表幹事 水巻中正(募金責任者)、安藤高夫、湖山泰成、兪剛、遠藤慶子、松浦清、佐藤貴一郎、布施達朗、谷孝裕
◎顧問(同) 矢﨑義雄、伊東洋、久常節子、時田純、渡辺昌、松本謙一